BOOKS小説

『羊と鋼の森』宮下奈都

2016年本屋大賞第1位‼

羊と鋼の森

今回は宮下奈都さんの小説を紹介したいと思います。

 

こんばんは、もいさんです。

 

 

ブログで本のことを取り上げてみよう!

そう思ったキッカケがこの羊と鋼の森。

持っている本の中でもこの作品は

このブログを訪れてくれた方に

ぜひ読んでほしいと思う一冊です(*´ω`*)

 

 

数か月前

映画館で上映されていたこの作品

なんとなく知ってはいましたが

その内容までは知りませんでした。

 

読むきっかけになったのも

映画化されていたことよりも

本屋でこの本を見かけた時

タイトルがとても気になったから!

 

羊と鋼の森 ですよ?

 

本の表紙でもメェメェが

森をバックにこちらを見ています‼

これは買うしかないなでしょ…Σ(゚Д゚)

自然と手に取ったのを覚えています。

 

本屋大賞第1位

2016年本屋大賞第1位!宮下奈都『羊と鋼の森』ピアノの調律に魅せられた青年の成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。|特設サイト

 

スゴイですね、本屋大賞第1位‼

読書を始めて間もないので

正直これにはピンときませんが

全国の本屋さんで働く人たちが選んだ

数ある本の中での1位!ブックオブブックス!

 

これは単純にスゴイことだと思います!

 

あらすじ

田舎に住む高校生・外村はある日の放課後、調律師・板鳥と出会う。音楽に特に関心もなかった外村は、板鳥が調律するピアノの音色に魅せられ、調律師になるための道を進む。

 

読んでみて

読み始めてすぐ、冒頭の文章から

やわらかい雰囲気を感じます。

 

頭の奥のほうから

静かに

ピアノの音色が聞こえてくるような

そんな感覚に包まれる作品。

読むたびに

音楽を聴いているときのように

リラックスできる作品。

 

 

それはもいさん自身

小学校を卒業する頃までの

ピアノが身近にあった当時の記憶と

作中の表現がどこか絶妙に

重なって感じたからかも。

…かもしれませんが_(:3」∠)_

 

 

登場人物ひとりひとりが

優しく厳しくとても個性的で

特に外村くんには強く感情移入してしまい

ちょっとしたことでも読んでるこっちが

思わず泣きそうになってしまう場面もあったり。

 

 

調律師を目指すきっかけとなった板鳥さんをはじめ

いろんな側面をもつ登場人物たちが創り出す

やわらかい雰囲気、包み込むような音の優しさが

とても穏やかな気持ちにさせてくれます(*´ω`*)

 

まとめ

目を開けたままでもすぐ手の届くところに

細部までイメージさせてくれるような

ページをめくるたびに出てくる魅力的な文章。

 

もっと読んでいたい!

でも一気に読んでしまったらもったいない‼

そんな気持ちにさせてくれる作品です!

冒頭の一文を読んだら

この作品の魅力に惹かれてしまいますよ( *´艸`)

 

一歩先が見えなくなった時

道に迷った時

少し疲れた時

ぜひこの本を手に取って読んでみてください。

 

 

背中をそっと押してくれるような

そんな一冊に出会えるかも。

 

 

 

宮下奈都さんの他の作品も読んでみたい

そう思わせてくれる作品でした。

 

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